趣意書

徹明まちづくり協議会設立趣意書

 安全で安心して暮らすことのできるまち、明るく魅力にあふれたまちを築きたい・・・そんな願いを実現する主役は、地域を愛する私たち一人ひとりにほかなりません。
岐阜市においては、平成19年3月に「岐阜市住民自治基本条例」が制定され、基本理念に”市民はまちづくりの主権者”と定め、市民と行政の協働のまちづくりを通じた住民自治による新しい市民社会の構築を目指しています。
かつての行政主導ではなく、住民自身によるまちづくりが、地域力を、そして住民の満足度を高めることになります。

そのためには、自治会がその役割を十二分に果たしていくとともに、各種団体がその組織力と機能をより一層発揮して活動していかなくてはなりません。
住民、自治会、各種団体などが、コミュニケーションを密にし、まちづくりを語り合い、情報を共有し合い、理解を深め、共鳴し合い、参画することのできる機会が必要です。
そんな場を創出し、皆さんでまちづくりを進めること、それが徹明まちづくり協議会の役割です。

防災・防犯、環境、子育て、福祉など身近な悩みや問題を抱えていませんか ?直面する課題があれば、どう解決したらいいの ?
地域固有の特性や資源をもっと活用できないかしら ?
子どもたちが健やかに育つ環境とは ?

お互いが「まちづくりの芽」を発見しつつ、地域の皆さんと協働してその芽を育てて行こうではありませんか。
まちづくりにはマニュアルはありません。私たち一人ひとりの「こうしたい」という熱い思いが、より良いまちをつくりあげていくのです。
この会の設立を徹明地域の新たなまちづくりの出発点とし、世代を越えた皆さんの力でまちづくりの輪を広げていきましょう。

                                                    平成29年12月 6日